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失敗しない!宅配クリーニングを選ぶ際に見るべき6つのポイント

失敗しない正しい宅配クリーニングの選び方
皆さんは街のクリーニング店を利用する際、何を基準に選びますか?

食料品や電化製品であればチラシや店舗を回って価格の安いお店を基準に選ぶ人も多いですが、クリーニング店の場合なかなかそういった選び方をする人は少ないです。

大抵の場合

  • 家の近くにあるから
  • よく行くスーパーやショッピングモールの中にあるから
  • 夜遅くまで営業しているから

といった理由でお店を選ぶのではないでしょうか。

「本当は料金やサービスをしっかり比較してお店を選びたいのに・・・。」そんなふうに思っていても、店舗クリーニングは料金がわかづらく店舗数が少ないのが現状です。

その点宅配クリーニングなら店舗数も多く、公式サイトを見れば洋服1点1点の料金からサービス内容まで細かく載っているので簡単に比較できます。

ただ、実際に比較するとなるとどこの情報を見ればいいのかわからないという人も多いはずです。

そこで今回は失敗しない宅配クリーニングの選び方として、お店のどんな情報を見て決めればいいのか?という点について詳しく紹介したいと思います。

  • 宅配クリーニングを選ぶ際に見るべきポイントは?
  • 他店と比較する際の基準は?

このような悩みや疑問のある人にはピッタリな内容です。ぜひ最後まで御覧ください。

宅配クリーニングを選ぶ際に見るべき6つのポイント

宅配クリーニング店の公式サイトを見るとクリーニングに関するあらゆる情報が掲載されていますが、なかでも特に見るべきポイントとしては以下の6つです。

6つの確認事項

  1. 料金タイプ
  2. 送料無料の条件
  3. クリーニング内容
  4. 保管サービス
  5. 補償制度
  6. 再仕上げ(再洗い)条件

料金やクリーニング内容を確認するのはわかるけど、補償制度も見る必要があるの?

宅配クリーニングは厚生労働省も注意を呼びかけるほどドラブルの多いサービスのひとつなので、万が一のためにも補償制度はしっかり確認しておく必要があるんです!

店舗を構えない宅配クリーニングは万が一トラブルにあっても容易に持込みができないので、どういった対応をしてくれるのはしっかり見ておきましょう。

1.単品?定額?料金タイプを確認

店舗クリーニングの場合は「ブラウス1点〇〇円、ダウンジャケット1点〇〇円」というように洋服1点1点に料金が設定されていますが、宅配クリーニングの場合は「5点まとめて〇〇円」といった洋服の種類にかかわらず料金が一律のサービスを提供するお店も多いです。

一般的に前者を「単品制」後者を「定額制」と呼ぶことが多いですが、選ぶ洋服によって料金が大きくかわるのでどちらのタイプを利用するのかしっかりと確認しておく必要があります。

「単品制」と「定額制」の特徴

  • 単品制:洋服1点ずつ料金が加算
  • 定額制:洋服単価にかかわらず料金が一律

どちらを利用した方がお得なの?

これは選ぶ洋服によっても変わりますが、基本的には単価の高い洋服が多い場合は「定額制」。逆なら「単品制」を利用したほうがお得なケースが多いですね。

実際に「ダウンジャケット2枚、コート1枚」をクリーニングに出した場合で比較すると

料金比較

  • リネット(単品制):2,850円×2枚+1,900円=7,600円
  • リナビス(定額制):3点セット価格=6,840円

といった感じで定額制の方が760円分安く済みます。

どちらも宅配クリーニングでは安さに定評のあるお店ですが、単品制と定額制の違いだけでこれだけの差が出ます。

逆に「ワンピース2枚、ブラウス1枚」といった薄手の衣類をメインに出した場合は

料金比較

  • リネット(単品制):1,230円×2枚+550円=3,010円
  • リナビス(定額制):3点セット価格=6,840円

と今度は単品制を利用したほうが安くなります。

このように単品制と定額制では選ぶ洋服によって金額が大きく変わるので、利用する際には1枚あたりの洋服単価を算出し、どちらで出す方が安いのかをしっかり判断して決めてくださいね。

2.送料無料の条件を確認

衣類の受け渡しを持込みではなく運送会社が行う宅配クリーニングならではの確認事項ですが、送料無料の条件は必ず確認してください。

とくに単品制の場合は、送料無料の条件が以下のとおりお店によってまったく違うので要注意です。

店舗名 往復送料(税抜) 往復送料無料の条件(税抜)
リネット 1,800円~2,600円 2,400円~5,000円以上
ネクシー 1,650円 4,000円~6,000円以上
クリコム 1,000円 4,000円以上
キレイナ 1,800円~3,600円 12,000円以上

お店によって条件が全然違うわね。注意しないと危ないわ・・・。

送料が発生すると安いお店でも1,000円以上はするので、いくら以上で送料が無料になるのかはきちんと把握しておきましょう。

他にも「割引クーポンを利用する場合」や「荷物の個口数が増える場合」も注意が必要です。

送料無料の判定ラインに対して割引前の金額で判定されるのか、割引後の金額で判定されるのかはお店によって違うので、送料無料のボーダーラインぎりぎりで注文する場合は十分注意してください。

ちなみに上のお店を例にとると、リネットは割引前の金額で、ネクシーは割引後の金額で判定されます。ネクシーを利用する場合は要注意ですね。

個口数に対する送料無料条件は、どこのお店も1個口を基本とするので2個口になる場合は倍の金額が必要になります。

例:リネットの場合

  • 1個口:2,400円以上で送料無料
  • 2個口:4,800円以上で送料無料

ダンボールの大きさや配送中に余計なシワをつけたくない!といった理由から2個口に分けて出す人もいらっしゃいますが、余計なお金がかかるだけなので極力1個口で出すようにしましょう。

定額制を利用した場合の送料はどうなっているの?

定額制の送料についてはもともとの料金に含まれているケースが圧倒的に多いので、それほど気にする必要はないですよ。

3.クリーニング内容を確認する

そのお店がどんなサービスを提供してくれるのかを確認するのは当たり前のことですが、クリーニングでは以下の点を重点的に見ることをおすすめします。

おすすめ着眼ポイント

  • 管理体制
  • 作業工程
  • 洗浄方法
  • 補修内容

管理体制

  • 洋服が一点足りない
  • 違う人の洋服が入っていた

これらは宅配クリーニング業界では比較的多いクレームのひとつですが、洋服を受け取ってから発送するまでどういった管理体制を構築しているのかはしっかり確認してください。

ずさんな管理体制のお店だと洋服の紛失はもちろん、納期遅れの可能性も高くなりますよ。

ちなみにせんたく便では洋服一点一点にバーコードタグをつけて、写真付きでコンピュータ管理しているそうです。

せんたく便管理体制

洋服の取り違えや納期遅れがないことは、宅配クリーニングにおいては大きなメリットと言えます。

作業工程

クリーニングの作業工程は大きく分けて

  • 検品
  • 洗浄
  • 乾燥
  • プレス(アイロンがけ)

の4つに分類されますが、各項目についての詳細がきちんと記載されているかどうかもお店の選びでは大切なポイントです。

「洗浄」と一口に言っても洋服の素材や種類によって洗浄時間や洗い方は変わりますし、乾燥もタンブラー乾燥や静止乾燥、自然乾燥と色々種類があります。

単に洗浄や乾燥と記載しているのではなく、ひとつひとつの項目についてきちんと詳細が書かているお店ほど信頼度は高いと言えるでしょう。

洗浄方法

水洗いに使う洗剤やドライクリーニングに使う溶剤は、どこのお店も力を入れている部分なので必ず確認してください。

特にドライ溶剤はしっかり管理していないと仕上がりが石油臭くなるので要注意です。

  • どのような洗剤や溶剤を使っているのか?
  • 溶剤の管理体制はしっかり出来ているのか?

洗剤と溶剤は仕上がりに直結する部分なので、詳細は忘れずチェックしておきましょう。

補修内容

衣類をメンテナンスする補修内容はお店によって対応が大きく違うので、クリーニングと一緒に補修もお願いしたい場合はしっかり確認してください。

チェック項目としては

4つのチェック項目

  • シミ抜き
  • 毛玉・毛取り
  • ほつれ直し
  • ボタン修理

の4つです。

無料で対応するお店や有料対応のお店、対応自体していないお店などその形態は様々なので、修復してほしい洋服がある場合は事前に確認しておきましょう。

とくにシミ抜きはお店によって技術の差が出やすい作業なので、気になるシミがある場合は要チェックです。

4.保管サービスを確認する

クリーニング終わりの洋服をそのまま一定期間預かる保管サービスは宅配クリーニングならではのサービスですが、こちらもお店によって対応が大きく変わるので利用する際は必ず以下の点について確認してください。

4つのチェック項目

  • 保管期間
  • 保管料金
  • 保管状態
  • 注文返却期間

とくに保管期間と保管料金は

店舗名 保管期間 保管料金
リネット 8ヶ月 有料
リナビス 12ヶ月 無料
せんたく便 11ヶ月 有料
プロケア 8ヶ月 無料
ネクシー 7ヶ月 有料
プラスキューブ 8ヶ月 有料
クリラボ 9ヶ月 無料
クリコム なし なし
カジタク 9ヶ月 有料
キレイナ なし なし

というようにお店によって対応がまったく違うのでしっかり確認しておきましょう。

保管状態については基本どこのお店も温度と湿度がしっかり管理された場所で保管しますが、なかには遮光まで管理するお店もあるので一応チェックしてください。

最後の注文返却期間についても優先度としては低いですが、クリラボのように注文期間と返却期間が決まっているお店もあるので注意してください。

5.補償制度を確認する

宅配クリーニングを敬遠する理由のひとつとして

  • 仕上がりの状態が悪かった
  • ボタンが取れていた
  • 激しく色落ちしていた
  • 衣類が紛失していた
  • 多額の請求を受けた

といったトラブル時の対応に困るといった意見があります。

実際に宅配クリーニングのトラブル時における補償の問題は多いようで、厚生労働省も注意を呼びかけています。(以下、厚生労働省のホームページより抜粋)

インターネットで申し込む宅配クリーニングのトラブル

クリーニングに関しては、近年、インターネットやロッカー等を利用する形態が見られるようになりました。これらは利用者の利便性を高めることを企図するものと思われますが、一方で、これらのサービスを利用した者が事業者に苦情を申し出ようとしても連絡がとれないといった相談や、苦情に対して十分な説明が受けられないといった相談が国民生活センターに寄せられるなど、消費者保護に関して問題があると思われる事例が見受けられます。

~~中略~~

国民の皆様におかれましては、インターネット等を利用するクリーニングのサービスを利用するにあたって、苦情対応や事故賠償等の取扱いに関して、十分に確認を行っていただきますよう、よろしくお願いします。

そう考えると顔の見えない宅配クリーニングを利用するのは怖いなと感じるかもしれませんが、多くの場合トラブル時には「全ク連」が定めるクリーニング事故賠償基準をもとに補償してくれるので大きく心配する必要はありません。

全ク連とは「全国クリーニング生活衛生同業組合連合会」の略

ただ悪質なお店の中には、上記の事故賠償基準の考え方を採用せず補償してくれない場合もあるので注意が必要です。

例えば届いた洋服にボタンが付いていなかったとしても、賠償基準の無いお店では「うちが無くしたわけではない!」と突っぱねられてしまうことがあるといった感じです。

ですから宅配クリーニングを利用する前には利用規約を熟読し、賠償基準についてしっかり確認してください。

ちなみに当サイトで紹介している宅配クリーニングは、すべて賠償基準が明確に記載されているお店ばかりなので安心して利用できますよ。

宅配クリーニングにおけるトラブル事例を調べてみると、ワイシャツやブラウスといった一般衣類ではなく、着物や革製品といった特殊製品に集中して起こっているようです。

6.再仕上げ(再洗い)の条件について確認する

洋服の仕上がりに満足出来なかった場合に洗い直す「再仕上げ(再洗い)」ですが、こちらもお店によって対応が違うので必ず確認してください。

主な確認事項としては次の3つ。

再仕上げの確認事項

  • 再仕上げ料金
  • 往復送料
  • 申請期限

「再仕上げ料金」と「往復送料」については無料で対応するお店がほとんどですが、なかには自己負担とするお店もあるので注意してください。

そして必ず確認してほしいのが「申請期限」です。

こちらはお店によって対応が違うので、「洋服が届いてから何日以内に申請すればいいのか」は事前に確認してください。

期限はだいたいどれくらいなの?

期限としては洋服が届いてから7日以内とするお店が多いですが、なかには14日以内や30日以内と期限の長いお店もありますよ。

思ったより期限が短いのね

あまり長い期間だと原因の特定が難しいとのことで、早めに設定するお店が多いんですよ。

洋服が届いてそのまま放置する人もいますが、期限を過ぎると対応してくれなくなるので届いた洋服は早めに確認するようにしてくださいね。

ちなみに人気宅配クリーニングの再仕上げ条件は、このような感じになっています。

店舗名 再仕上げ料金 往復送料 申請期限
リネット 無料 無料 30日以内
リナビス 無料 無料 7日以内
せんたく便 無料 無料 7日以内
プロケア 無料 無料 14日以内
ネクシー 無料 無料 7日以内
プラスキューブ 無料 無料 7日以内
クリラボ 無料 無料 7日以内
クリコム 無料 無料 記載なし
カジタク 無料 無料 14日以内
キレイナ 無料 無料 記載なし

やはり申請期限を7日以内とするお店が圧倒的に多いですね。

他店と比較する際に見るべき5つのポイント

宅配クリーニングを選ぶ際に見るべきポイントとして、

お店選びで見るべきポイント

  • 料金タイプ
  • 送料無料の条件
  • クリーニング内容
  • 保管サービス
  • 補償制度
  • 再仕上げの条件

の6つを先程ご紹介しましたが、実際にお店を比較して選ぶ際には何を基準に決めれば良いのでしょうか?

  • 料金が安いから?
  • サイトのランキングで1位だったから?

もちろんどんな理由でも納得して選んだのならそれが正解ですが、「お店選びは絶対に失敗したくない!」という人は以下の点に注意しながら比較してみてください。

お店選びのポイント

  1. 自分の目的にあった宅配クリーニングを選ぶ
  2. 信用できる宅配クリーニング店を選ぶ
  3. 口コミやレビューを見て比較する
  4. 繰り返し使える専用バックが用意されているか確認する
  5. 専用バックのサイズを比較する

どれも基本的なことばかりですが、ほんの少し意識するだけで間違った選択をしなくなるので必ず目を通しておいてくださいね。

1.自分の目的にあった宅配クリーニングを選ぶ

お店を比較するうえでもっとも重要なのが「あなたの目的に合ったお店を選ぶ」ということです。

宅配クリーニングに出す。と一口に言っても、

  • 普段から着ている洋服をクリーニングに出すのか?
  • 衣替えの時期に冬物衣類をまとめてクリーニングに出すのか?
  • ワイシャツやスーツをメインに出すのか?
  • クリーニング料金の安いお店に出すのか?
  • 高級品やブランド品など高価な洋服をクリーニングに出すのか?
  • 品質の高いお店に出すのか?
  • すぐに届けてくれるお店に出すのか?

など、人によって利用目的はバラバラです。

いくらクリーニング料金が安いからと言ってそこにブランド品を出す人は少ないですし、普段着をクリーニングしたいだけなのに品質に特化したお店に出す人も少ないです。

大抵の場合、

お店の選び方

  • 高級品やブランド品の高価な洋服 → 価格は高めだが品質が高く信用できるお店
  • 普段着として使っている安価な洋服 → 品質は普通だが価格の安いお店

となるはずです。

大切なのは「あなたがどういった目的でクリーニングに出すのか」という思いを明確にすることです。

今一度じっくり考えて見てくださいね。

2.信用できる宅配クリーニング店を選ぶ

「信用できる宅配クリーニング店を選ぶ」。これもお店を比較するうえでは絶対に外せないポイントです。

宅配クリーニングは店舗型と違って、ホームページを作ってクリーニングするお店と契約さえすれば簡単に開業できる業種です。

それゆえ料金の安さだけを全面に押し出し、品質や補償、アフターフォローが悪い業者も比較的多くあります。

品質が悪いだけならまだ良いですが、最悪の場合クリーニングに出した洋服が着られなくなる可能性もあるので注意が必要です。

危険なお店の特徴

  • ホームページに値段の安さしか記載されていない
  • ボタンの取れや納期遅れなどトラブル時の対応がよくない
  • 電話対応が悪い

これらに該当すると感じた場合は、利用しない方が無難ですね。

お店の信用度を測るって言われてもよくわからないのだけど・・・。具体的にお店のどこを見ればいいの?

確かにお店の信洋度を見極めるのは非常に難しいですが、以下の項目を見ることである程度そのお店の信用度を測ることができます。

  • 賠償基準が明確に記載されている
  • ホームページに知りたい情報がすべて記載されている
  • 利用者数が多く、運営履歴の長い業者

顔が見えない宅配クリーニングだからこそ、比較する際には単に料金の安さだけではなくそのお店の信用度もしっかり判断して選びましょう。

3.口コミやレビューを見て比較する

サービスや商品を購入する前に口コミやレビューを確認するのはもはや当たり前の時代とも言えますが、宅配クリーニング選びにおいても大切なポイントのひとつです。

口コミやレビューがたくさんあるということはそれだけ利用者が多く仕上がりもイメージしやすくなるので、口コミがあまりないお店と比べて得られる安心感が違います。

ただクリーニングはその性質上、同じお店に同じ洋服を出しても「使用年数」や「シミの状態」によって仕上がりが大きくかわるので、利用者の主観をそのまま鵜呑みにするのは危険です。

とくに公式サイトに載っている口コミは良い内容に偏る傾向にあるので、あまり信用しないほうがいいかもしれません。

宅配クリーニングに限らずどんなサービスでも良い口コミと悪い口コミは必ず混載していますので、悪い口コミばかりが目立つ場合を除いては参考程度に留めておきましょう。

とは言え利用者の口コミは、

  • 仕上がり具合のビフォーアフター
  • 電話・メール対応の良し悪し
  • アフターフォローの質

といったホームページ上からではわからない情報を得るには有効な手段です。

鵜呑みにするのは危険ですが、適度に距離をとってうまく活用していきましょう。

4.繰り返し使える専用バックが用意されているか確認する

頻繁に宅配クリーニングを利用する人にとっては「繰り返し使える専用バックの有無」もお店を比較するうえでは大切なポイントです。

クリーニングは一度出したらそれで終わりではなく定期的に利用するサービスですから、リピートのしやすさもお店選びでは重要な要素になります。

宅配クリーニングに出す場合は洋服をまとめる ”入れ物” が必要になりますが、そんな大きな箱や袋がタイミングよく家に転がっているとは限りません。

かといって常に箱を常備しておくのも邪魔というもの。

そんなときに便利なのが、専用バックが用意されている宅配クリーニング店です。

初回に限り専用バックを取り寄せる手間はかかりますが、2回目以降は繰り返し利用できるのでとっても楽です。

しかもお店によっては専用バックを使うと割引になるところもあるので、うまく活用すればよりお得に利用できます。

定額制の場合は指定の専用バックがあるので気にする必要はありませんが、単品制を利用する場合は専用バックの有無も忘れずに確認してくださいね。

専用バックを使わないときはコンパクトに折りたたんでしまえるので、かさばる心配もありませんよ。

5.専用バックのサイズを比較する

定額制のお店を比較する場合には専用バックのサイズも確認してください。

コスパ重視でお店を選ぶとついつい料金の安さに目が行きがちですが、専用バックのサイズが小さいと詰める洋服の種類によっては逆に高くなるケースもあるので注意が必要です。

定額制を利用した人の口コミを見ても「料金は安かったけど専用バックが小さくてほとんど入らなかった」といった内容の投稿は多いです。

実際に専用バックのサイズを比較しても

順位 店舗名 容量 対応パック
1位 リネット(保管付き) 140 ℓ スタンダード15点、デラックス10点/15点
2位 カジタク(保管付き) 98 ℓ 6点/10点/11点/15点
3位 クリラボ 92 ℓ 5点/10点/20点
4位 リナビス 90 ℓ 3点/5点/10点/20点
5位 リネット(保管付き) 86 ℓ スタンダード5点/10点、デラックス5点
6位 せんたく便(保管付き) 84 ℓ 5点/10点/15点/20点/30点
7位 プラスキューブ 83 ℓ 5点/10点/20点
8位 プロケア 78 ℓ 5点/10点/15点
9位 せんたく便(保管なし) 42 ℓ 5点/10点

このようにお店によって全然違います。

お店の使い分け

  • 子供服や薄手の洋服メイン:価格の安さで選ぶ
  • アウター系や厚手の洋服メイン:専用バックのサイズで選ぶ

などしてうまく使い分けてくださいね。

まとめ

今回は宅配クリーニングを選ぶ際に見るべきポイントと、他店と比較する際の基準について紹介してきました。

まとめると

選ぶ際に見るべきポイント

  • 料金システム
  • 送料無料の条件
  • クリーニング内容
  • 保管サービス
  • 補償制度
  • 再仕上げ(再洗い)条件

比較する際の基準

  • 自分の目的にあった宅配クリーニングを選ぶ
  • 信用できる宅配クリーニング店を選ぶ
  • 口コミやレビューを見て比較する
  • 繰り返し使える専用バックが用意されているか確認する
  • 専用バックのサイズを比較する

となります。

宅配クリーニングは店舗と違ってホームページを見ればあらゆる情報が載っているので他店との比較も容易にできますが、反面その情報の多さに何を見て決めれば良いのかわからなくなることもしばしばあります。

今回紹介した6+4つのポイントさえ押さえておけば大きく失敗することはないので、お店選びで困ったときはぜひ参考にしてみてください。

なお今回比較するためにピックアップしたお店は以下の記事でまとめていますので、気になるお店があった人はチェックしてみてください。

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